常時SSL化の注意点
常時SSL化する場合の注意点
HTMLの修正に関して
- <a>タグの『href』属性 = リンク先の指定
- <link>タグの『href』属性 = スタイルシート(CSS)やファビコンの参照先
- <img>タグの『src』属性 = 画像の参照先
- <script>タグの『src』属性 = Javascriptの外部ファイルの参照先
- CSSの”background-image”の『url』 = 画像の参照先 など
絶対バスを使っている場合
修正前
<img src=”http://hogehoge.com/ディレクトリ名/ディレクトリ名/ファイル名”>
<ahref=”http://hogehoge.com/ディレクトリ名/ディレクトリ名/ファイル名”></a>
修正後
<img src=”https://hogehoge.com/ディレクトリ名/ディレクトリ名/ファイル名”>
<ahref=”https://hogehoge.com/ディレクトリ名/ディレクトリ名/ファイル名”></a>
外部リソースのリンクやパスの修正
<link href=”https://hogehoge.com/css/style.css”rel=”stylesheet”/>
<iframe src=”https://www.youtube.com/~”></iframe>
上記の箇所を修正することで、ストレスのない表示あ可能になります。